地震、水害、暴風雪…大規模災害が予想される際、起きた際にはいち早くきめ細やかな報道体制を敷き、命や財産を守るために必要な情報を届けます。また、少しでも被害を減らすために日頃から道民の防災意識を高める情報発信に取り組んでいます。
・地上波TVにおけるL字ニュースの発信
・データ放送による自治体情報の提供
・WEB生配信での災害報道
・日常的な地震緊急放送訓練の実施
災害から命を守ろう!
地震、津波、大雪、台風・竜巻、火山噴火…自然災害はいつかどこかで必ず起こります。ですが、被害がなければただの「自然現象」に過ぎません。被害の大きさを決めるのは、社会や私たちの「備え」にかかっています。おうちや学校で防災について話し合い、被害を最小限におさえることが大切です。
映像を見て「怖い」と感じたときは見ることをやめても構いません。
おとなの人といっしょに見て、わからないことを教えてもらったり、どうするかをみんなでかんがえることをおすすめします。